Let's Re-Fur! 〜毛皮再利用への想い〜
時折お客様から言われて
ちょっとだけ悲しい気持ちになる一言があります。
「直すより、新しく買った方が安上がりね」
毛皮のコート1着がどれだけの時間と手間をかけて作られているかご存知でしょうか?どれだけの動物の命を必要とするかご存知でしょうか?使わなくなってしまったからといって簡単に捨ててよいものではないとTADFURは考えます。
TADFURは約半世紀前に私の母方の祖母であるTADAKO(鈴木 ただ子)が「毛皮の病院」という看板を掲げて、毛皮を大事に長く使いたいという方のために立ち上げた会社です。(TADAKOのFUR → TADFUR)
良い物を大事に使い続けることには何とも言えない喜びがあるものです。少し褪せた色やキズでさえ愛おしく思える。大量にものを作って、使い捨てることが中心の世の中は見直されつつあります。TADFURは毛皮の再利用「Re-Fur」を通じて、そんな価値観を日本中へ、世界へ発信する会社でありたい。
「思い出が詰まった毛皮、大切な人から託された毛皮。使い道がないけど捨てるに捨てられない。」「買取業者に相談したら二束三文の値をつけられて悲しくなった。」…そのどうにもならないお悩みを私たちが受け止め、想いと歴史を繋ぐパートナーとしてお客様に寄り添うことをここに誓います。
株式会社タッドファー
代表取締役社長 松田真吾 (三代目)
最終更新日: